前回少しだけ書いていた茶の怪我です。
9月下旬に左後ろ足の手術を行い、5日ほどで退院となったのですが
ここでも所属我が家の野良猫ちゃんということで、骨折手術も野良猫仕様。
骨折した部分にアルミ棒を入れて途中をワイヤーで留めてある状態。
特にエリザベスや外部からのギブスもなく、
「できたら部屋に入れてあげてください」という説明だったので
きっちり1週間室内猫として生活してたのです。
が、なにせその他2匹の女子チームが茶ボスの出所を待ってましたとばかりに
周りに着いて歩き、本人(茶)も2〜3日たてば左後ろ足がつけないだけで
それ以外の体は元気なので、階段登ったり降りたり、ふとんの山にジャンプしたりで
やりたい放題してました。
ある日ふと見ると座っている足の向きがあきらかに違う・・;;
左の後ろ足がそんな外向きに90°じゃないよっ
何度治してもそうなるけど、触っても痛がる訳ではない。。
「抜糸にきてください。」と言われていたので、先週の金曜日に病院へ。
抜糸の前に足の向きがおかしいことを話したら、
即レントゲン→再骨折が発覚→再手術→再入院
となって、今も入院中です(涙)
なんでも、ポッキリ折れてた骨は棒でつないだのだが、少しひびが入ってた部分は先生の「ま、大丈夫だろう」という判断によりそのまま自然治癒を狙って放置しておいたら部屋の中でもジャンプしたり、着地したりのショックでそこが折れちゃったそうです。
野良猫仕様として、足が割と自由が効くようにしていたのが裏目にでてしまったようです。
今度の手術は関節までしっかり棒を通してボルトでしめて足の動きをかなり制限してしまい、骨が完全にくっついたのを確認してからその棒を体から抜くという方法にしようです。
手術後、母が面会にいったのですが手術の傷跡をなめたりして一回目より治りが悪そうといってました。そして、恐くて手術代がいくらか?という最大の心配兼重要時点は未だ聞けずにいるようです。
やっぱり茶がいないと女子2匹も静かだし、さみしいものです。
予定では来週中に退院なんですけどね。早く帰って来てほしいような、傷をしっかり治療してからにしてほしいような複雑な心境です。
最初の退院の日
9月下旬に左後ろ足の手術を行い、5日ほどで退院となったのですが
ここでも所属我が家の野良猫ちゃんということで、骨折手術も野良猫仕様。
骨折した部分にアルミ棒を入れて途中をワイヤーで留めてある状態。
特にエリザベスや外部からのギブスもなく、
「できたら部屋に入れてあげてください」という説明だったので
きっちり1週間室内猫として生活してたのです。
が、なにせその他2匹の女子チームが茶ボスの出所を待ってましたとばかりに
周りに着いて歩き、本人(茶)も2〜3日たてば左後ろ足がつけないだけで
それ以外の体は元気なので、階段登ったり降りたり、ふとんの山にジャンプしたりで
やりたい放題してました。
ある日ふと見ると座っている足の向きがあきらかに違う・・;;
左の後ろ足がそんな外向きに90°じゃないよっ
何度治してもそうなるけど、触っても痛がる訳ではない。。
「抜糸にきてください。」と言われていたので、先週の金曜日に病院へ。
抜糸の前に足の向きがおかしいことを話したら、
即レントゲン→再骨折が発覚→再手術→再入院
となって、今も入院中です(涙)
なんでも、ポッキリ折れてた骨は棒でつないだのだが、少しひびが入ってた部分は先生の「ま、大丈夫だろう」という判断によりそのまま自然治癒を狙って放置しておいたら部屋の中でもジャンプしたり、着地したりのショックでそこが折れちゃったそうです。
野良猫仕様として、足が割と自由が効くようにしていたのが裏目にでてしまったようです。
今度の手術は関節までしっかり棒を通してボルトでしめて足の動きをかなり制限してしまい、骨が完全にくっついたのを確認してからその棒を体から抜くという方法にしようです。
手術後、母が面会にいったのですが手術の傷跡をなめたりして一回目より治りが悪そうといってました。そして、恐くて手術代がいくらか?という最大の心配兼重要時点は未だ聞けずにいるようです。
やっぱり茶がいないと女子2匹も静かだし、さみしいものです。
予定では来週中に退院なんですけどね。早く帰って来てほしいような、傷をしっかり治療してからにしてほしいような複雑な心境です。
最初の退院の日
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by dct33200
| 2006-10-12 22:07
| 猫たち